cheer チアさん

しょぼしょぼと落描きをし始めた頃から「究極な"イラスト"はたぶん点」とかななめなことを心の中でだけ叫んでたんですが、そこまでじゃなくても自分の目指す先にあるものは限りなく描線の減った世界なんじゃないかと思ったり思わなかったりする夏です。

がっちりきっちり肩肘張って腕をプルプルさせて完成させたイラストこそが完成品！みたいな呪縛からはここ最近やっと解き放たれつつあるような気がします。楽しさとか思いがうまく乗ってればいいんじゃないですかと言えるようになりたい7月下旬なわけです。